UCS Speech & Presentation Contest 2023

今年のスピーチコンテストが10月22日にパフィオで開催されました。 出場者はみんな緊張していましたが、リハーサルを含めて一番いいパフォーマンスが出来たと思います。グランプリは「Taking Initiative」と題して自己の大切さをスピーチした高校3年生に決定。素晴らしいスピーチでした。 三人の卒業生が、受付はもちろん後輩たちの指導に至るまで大活躍。また、来年は出場者となる中学一年生たちも投票を手伝ってくれました。 さらには今年は51団体または個人の方にスポンサーとしてご協賛いただきました。心より感謝申し上げます。 宇和島には若者を全力で応援してくれるカッコいい大人たちがたくさんいます。そんな方々のご支援を背に未来へ羽ばたいていく彼らをこれからも見守っていきたいと思っております。 スピーチの様子をいくつかご覧ください。最後のメーキング映像もお見逃しなく! https://www.youtube.com/watch?v=2wlXKDvAsPg&list=PLj98Y6y8udyV9Ov-Xu5lMB48Z2aW9qzrU&index=1&pp=gAQBiAQB MCの二人 Kano Seike & Ryota Kyutoku https://www.youtube.com/watch?v=IgxeiXZMFE4&list=PLj98Y6y8udyV9Ov-Xu5lMB48Z2aW9qzrU&index=10&pp=gAQBiAQB グランプリのスピーチです。Misaki Nomoto (高校3年) https://www.youtube.com/watch?v=zlaUVfP0Ues&list=PLj98Y6y8udyV9Ov-Xu5lMB48Z2aW9qzrU&index=2&pp=gAQBiAQB Ryota Kyutoku (高校1年) https://www.youtube.com/watch?v=AAas28qaIVY&list=PLj98Y6y8udyV9Ov-Xu5lMB48Z2aW9qzrU&index=3&pp=gAQBiAQB Kano Seike (高校2年) https://www.youtube.com/watch?v=7Wuho8TMXlU&list=PLj98Y6y8udyV9Ov-Xu5lMB48Z2aW9qzrU&index=4&pp=gAQBiAQB Nozomi Hyodo (高校2年) https://www.youtube.com/watch?v=QdlsZ4V-ZRU&list=PLj98Y6y8udyV9Ov-Xu5lMB48Z2aW9qzrU&index=11&pp=gAQBiAQB…

UCS Speech & Presentation Contest 2022

10月16日(日)に開催されたコンテストの様子です。残念ながら動画を撮ることができなかった生徒や、捕れていても途中で途切れているものもありますが、入手できたものだけでもアップしておきます。どうぞご覧ください。 https://youtu.be/H5sX_PF6Ud8 グランプリに輝いたスピーチです。 Mahiro Kawada (高校3年) https://youtu.be/7F0a9CaCM4Y Sara Yamamoto (中学2年) https://youtu.be/re5bpts2MtU Ryubi Matsumoto (中学2年) https://youtu.be/20t1VOqDXQg Riku Kuroda (中学2年) https://youtu.be/LepKbPJL4Og Ryota Kyutoku (中学3年) https://youtu.be/ijwR2U3E6yg Hinata Tsuji (中学3年) https://youtu.be/9SDWvj5ADT4 Nozomi Hyodo (高校1年) https://youtu.be/svOuDHZPIpU…

UCS Speech & Presentation Contest 2022

10月16日(日)パフィオうわじま 中学二年生から高校三年生までの11人が熱戦を繰り広げました。 テーマを選び、原稿を書き、パワーポイントを作成し、スピーチの練習を重ねて、やっとこの日を迎えた彼ら。初めて大きなステージで開催するので、かなり緊張していましたが、みんな本当によくがんばりました! ハーフタイムショーでは、高校生男子による圧巻のステージ。ありがとう! そして会場にお越しの観客の皆さまによる投票の結果、グランプリには、Japan’s Education System というタイトルで日本の教育に一石を投じるプレゼンテーションを披露した高校三年生男子に決定しました。おめでとう! 今の若者たちにとって、自分の意見をロジカルに述べる力は必要不可欠です。比較的曖昧な表現のない英語でのスピーチを練習することによって、語学の勉強だけでなく、どのように話せばうまく人に伝わるかという訓練になると信じています。堂々と自分の意見を述べ、じっくりと人の話を聞き、世界の人々と冷静に議論しあえる、そんな若者に育っていく可能性を持った彼らを見ていると希望しかありません。 また、39団体または個人の方々が、今回のコンテストの趣旨にご賛同いただき、スポンサーとしてご協力賜りました。心から感謝申し上げます。 宇和島には若者たちを応援しようという心意気の大人たちがたくさんいます。 このコロナ禍で先行きも不安定な世の中、日々を懸命に生きながらも、将来のある若者たちに投資する気持ちだけは忘れない。そんなカッコいい大人たちのいるこの宇和島で、UCSはこれからも出来ることを粛々とやっていく所存です。

スピーチプレゼンテーションコンテスト2021

昨年に引き続き2021年もオンラインでのコンテストとなりましたが、生徒たちの熱意は昨年を勝る勢いです。そして会話クラスでは定期的にパブリックスピーキング(人前で自分の意見を述べること)の練習をしてきましたので、確実にその成果は表れています。 今回は高校1年生と2年生のクラスからしかエントリーはありませんでしたが、彼らが中学生の時に初めてトライしたスピーチと比べると格段に上達しているのがわかり、心から嬉しく思っています。 今年はスピーチの内容はもちろんのこと顔の表情やジェスチャーなども研究して、どのようにしたらもっとうまく気持ちが伝わるかに力を入れました。2年目なのでカメラ目線も慣れてきました! 是非皆さま、5組のスピーチをご覧になって投票をお願い申し上げます。参加方法は下記の通りです。どなたさまもご参加いただけます。 1,5組のスピーチをご覧ください。 2,その後、このページの一番下にある表を見てください。一番良かったグループ名の左側にある○をクリックして、SUBMITをクリックしてください。これで投票完了です。 二年連続でオンラインコンテストとなりましたが、「来年こそは対面でやりたい!」と生徒たちからも声が上がっています。じっくりと聴くことができるという点ではオンラインもいいですが、やはりギャラリーの方たちと一体になってこのイベントを作り上げていく楽しさを彼らにもう一度体験させてあげたいと切に願っています。 私たちUCSは、これからの若者たちには受験のためだけではなく、実践的な英語を身に着けてほしいと願って日々取り組んでおります。 皆さまの清き一票をお待ちしております。 投票期間 : 11月15日(月)~ 12月10日(金) Thank you! Group 1: The Most Graceful Day - Ayano Yamashita, Akari Murakani https://youtu.be/pFWXprQlAJo Group 2: USJ - Mahiro Kawada,…

スピーチ・プレゼンテーションコンテスト2020

あっという間に過ぎていった感のある2020年ですが、だんだんと秋も深まり、今年もコンテストの時期がやってまいりました。とは言え、今年は熱気ムンムンのUCS鳳凰の間での開催は残念ながら断念し、オンラインでやってみよう!ということに決定! 果たしてどんなコンテストになるのかドキドキですが、新しいことに挑戦してみるのは楽しい。いつもの熱量をお届けすることはできませんが、また違った面白さを発見できればと思っております。 そこで皆さま、このコンテストの参加方法をお知らせいたします。 9グループのスピーチを見ることが出来ます。その後、このページの一番下にある表を見てください。一番良かったグループ名の左側にある○をクリックして、SUBMITのボタンをクリック。これで投票完了です。 中学三年生から高校三年生までの学生たちが約半年かけて準備してきました。 自分たちでテーマを選び、伝えたいことを練り、英訳し、パワーポイントを作成し、練習を重ねてまいりました。毎日学校の宿題や部活、定期テストなどなど、忙しい彼らですが、よく頑張ってきたと思います。 外国語を学ぶことは誰でも始めることはできますが、自分の伝えたいことが言えるようになるためには努力と辛抱が必要です。それを乗り越えてこそ、コミュニケーションの楽しさや難しさ、そしてその必要性を実感できます。おそらくそこで気づくのは、大事なのは表面的なやり取りができる語学力ではなく、その内容だということです。 学生の彼らにとってまだまだ手段としての英語というより試験のための英語の役割のほうが大事ですが、いつか近い将来このコンテストに参加した意義を理解してくれると信じています。 皆さまの清き一票をお待ちしております。 投票期間 : 11月13日(金)~ 12月11日(金) Thank you in advance! Group 1: Dreams - Misora Tanimura, Keiha Yamamoto, Sae Kikuchi https://www.youtube.com/embed/CbcfbIrkDhI Group 2: The Baltic States…

ようこそ先輩2020オンライン特別編

ようこそ先輩2020オンライン特別編   新型ウィルス拡大の影響で、今年の「ようこそ先輩」は質問箱という形で終わる予定でしたが、ある先輩からオンラインでやりませんか、というオファーを頂いて実現したイベントです。 残念ながら人数制限をせざるを得ず、UCSには高校生だけに限りましたが、オンラインで3人の先輩方も参加してくれました。 大学生活、留学の経験などを通して宇和島の中高生に伝えたいことをプレゼンしてくれましたが、やはり身近な先輩からの興味深いお話は随分と刺激になったようです。 最近は海外に行きたいと思わない若者が増えていると聞きます。インターネットの発達で、現地に行かなくてもほとんどの情報も手に入るし、危険な目に合わなくても済む、というのは確かです。ですが、メディアにある情報の多くがそれを発信している人のバイアスがかかっています。自らの目で見て、感じて、自分で判断するという意義も忘れないで欲しいな、と思ったイベントでした。 彼らが何をどう感じたのか、それは今後の彼らの成長を通して見ていきたいと思います。  

オンラインレッスン始めました!

Tailor made Online English Crash Course 忙しいあなたのための早朝・夕方オンライン英会話レッスン ちょっとした空き時間を利用してお家でレッスンを受けたいという方々のために、UCSではオンラインレッスンを始めます。ただし山ほどあるオンラインレッスンとはちょっと違います! 何が違う???ここが違う! まず日本人講師とのカウンセリングで自身のゴールを設定。 カウンセリングの内容をもとにネイティブ講師とのレッスンをスタート。 3回目のレッスンが終わった時点で日本人講師との2回目のカウンセリング。それまでのレッスンを振り返って、ご希望やご意見をお聞きします。そして上達のためのお手伝いをします。 さらにネイティブ講師とのレッスンを3回。 日本人講師との3回目のカウンセリングでゴール達成のためのヒントをアドバイス。 ラスト2回のレッスン後には、ネイティブ講師から細かなフィードバックと今後さらなる勉強のためのアドバイスを差し上げます。 無料体験ミニミーティング出来ます。簡単な自己紹介などでオンラインのシステムなどを確認。(10分程度) 経験豊富な講師陣があなただけのレッスンを手作りして、最後まで見守ります。 コース内容と料金のご案内 1レッスン30分            ¥25,000(税別) *上記に含まれるもの                      日本人講師との初回カウンセリング ネイティブ講師とのオンライン個人レッスン8回 日本人講師とのカウンセリング2回 *UCSの生徒、又は卒業生は         …

ジョブチャレンジU-15 2019

2019 ジョブチャレンジU-15 を振り返って 今年も3人のインターンが10/7〜11の5日間一緒に働いてくれました。2017年に初めて参加させていただいてから3年目、毎年どんなふうに迎え入れようかと事前に話し合うのですが、今年は以下の3点を考慮に入れながらスケジュールを立てました。 1、協力して一つのものを作り上げる喜びを知ってもらう。 2、地域社会との繋がりを意識して働く。 3、グローバル社会で働くということを実感してもらう。   それぞれの点に関して振り返ってみたいと思います。 1、協力して一つのものを作り上げる喜びを知ってもらう。 今年のインターンたちの主な仕事は3つありました。一つは結出小学校でのレッスン。二つ目はロビーに飾るUCS Bulletin Board(掲示板)の作成。最後はメインの仕事「中学生の目線で作った宇和島ガイドマップ」の作成です。 結論から言うと、小学校でのレッスンのための準備も練習も真剣に取り組み、その結果良いレッスンが提供できたと思います。そして掲示板も苦労しながらも完成させて、興味深いものができました。ただメインの仕事であるマップは残念ながら完成に至らなかったのですが、土台となるものを作り次回のインターンたちへ繋ぐことになりました。 彼らにとってあまり興味のないことに関して何かを作るのは難しいことかもしれませんが、完成したものだけが大事なのではなく、その過程で話し合い協力し合うことを学んで欲しいと思い毎年何かを作ってもらいます。 まず完成形を共有することが鍵ですが、予定していたものが仕上がらなかった理由はもしかしたら、私たちからのその説明が十分ではなかったかもしれないと反省しています。 初年度はメニューの英訳、昨年はクリニックでの受け付けマニュアル、今年はガイドマップと、段々と創造力を必要とする課題になっていきました。完成形をどうするかということも出来るだけ私たちの意見を控えて彼らの独創性に任せていますが、もう少し上手く導いてあげることができたのではないか、と今でも悔やんでいます。次回への私たちの課題となりました。   2、地域社会との繋がりを意識して働く。 予定としては出来上がったマップを持って、きさいや広場や観光協会などへ出向きセールスするつもりでした。今までは最終日に自分たちの仕事を持って外へ出て、地域の誰かに「ありがとう」と言ってもらえて喜びを感じてもらえていたのですが、今回はその体験をさせてあげることができなかったのは私たちの力不足であったと反省しています。ですが、結出小学校でのレッスンで小学生たちに触れ合い、楽しんでもらえたことはきっといい経験であったと信じています。   3、グローバル社会で働くということを実感してもらう。 今回初の試みで、海外で活躍する地元出身者にインタビューをしました。これは彼らにとっても非常に興味深いことだったようで、良い刺激をいただいたようです。毎日書いてもらった業務日誌にも、「いろんなことに興味を持っていきたい」や、「お金のためだけではない、自分のやりたいことを見つけたいと思いました」などの意見がありました。また、宇和島在住のアメリカ人の方にインタビューをしたり、キミー先生自身の経験を聞いたりと、海外との接点を常に感じるという点では合格点だったと思います。 「実際、あなたたちが仕事を始める頃には同僚が外国人であることはごく普通のことになりますよ」と話すと少し感じるものはあったようです。今すでに外国人が多く働いている都会と違い、まだ宇和島では実感がないかもしれませんが、これから少しずつ外に出て行く過程で、よりグローバル化を感じることでしょう。少なくともそのファーストステップにはなったと思います。   最後に 今年で3年目となったジョブチャレンジですが、毎年私たち自身が色々と勉強させていただいています。 インターンと言えども相手は中学生だから普段の仕事をそのまま見せるだけではつまらないだろうし、かと言って普段と違う楽しいことばかりやるのは本当の姿ではないし・・・。仕事ってのは楽しい事ばかりじゃないんだっていう現実を見せるべきなのか。作業に関しても、どこまで厳しく追い込むべきか、もっと自由な発想を期待して自分たちで気がつくまで待つべきか、そうしていると5日間なんてすぐ過ぎちゃうし・・・。葛藤です。 そこのところを良い塩梅でプランを立てるのが私たちの仕事であり勉強になっています。そして若いパワーや感性を目の当たりにできて、職場に新しい風が吹きます。さらに何と言っても、理屈なしに若者と時間を過ごすのは楽しいです! 業務日誌の最後には、「この1週間で学んだことをこれからに活かしていきたい」とか、「勉強ができればなんでもできると思っていたけど違う。効率、気づき、コミュニケーションが大事だとわかった」などの意見がありました。ほんの少しでも彼らの職業選択やこれからの人生のヒントになることがあったのなら嬉しいです。…

UCS DAY 2019 – ようこそ先輩

UCS DAY 2019 8月12日(月)いつもこの時期に開催する「ようこそ先輩」を今年は全員参加型のイベントにパワーアップ。 4人の先輩方と小学5年生から高校3年生までの後輩たち18人が参加してくれました。 イベントのサブタイトル「間違った英語を話してもちっとも恥ずかしくない。自分の意見を言うことは楽しいし異なる意見を聞くことも楽しい。人の意見には正解・不正解はない。だから思い切って言いたいことを言っちゃえ~!」にあるように、今回のイベントの狙いはとにかくそこにいる全員が参加して、一言でもいいから英語を話すこと、そして年齢も違う知らない同士でも協力し合って一つのものを作り上げていくことでした。 自己紹介やフルーツバスケットでウォームアップした後に、3つのグループに分けて英単語連想ゲーム、SDGsクイズ大会と続き、最後にはグループごとのポスタープレゼン。お題は「What will you do that will change the world?」 実はこのイベントをプランニングしているときに、こんなに壮大かつ曖昧なお題で、しかも20分という短い時間で、学生たちだけで出来るんだろうか、と心配していたのですが、彼らはその心配を見事に覆してくれました。4人の先輩方が中心となりグループ全員の意見を吸い上げ、見事にまとめて発表して見せてくれたのです! 今年の先輩方は全員大学生ですが、中にはこの春に大学生になったばかりの先輩もいます。ですが、高校生のときからは想像もできないくらい成長した姿を見て本当に頼もしく思いました。イベントが始まる前に少しだけ早く来てもらって先輩方と打ち合わせをしたときに、すでに感じたことは彼らの余裕でした。まず彼らにお願いしたことは、英語が話せないふりをしてわざと下手な発音で話したり、間違ったりしてほしいということ。それによって後輩たちのハードルが下がるから、と。「それは絶対大丈夫です!」と笑って答えていましたが、SDGsの話やポスタープレゼンの話にも「大学で勉強してますから大丈夫です」との反応。さすがです。 数々の心配をよそに、先輩方のおかげでいいイベントになりました。毎年「ようこそ先輩」では、いざイベントが始まると私たちはほとんど何もする必要がなく、先輩たちが進行してくれます。今回も彼らのリーダーシップ、編集力、気配りに脱帽でした。 例年のイベントではじっくりと先輩たちの話を聞くことが出来るし、参加人数が少ない時には、悩み相談室のような時もありで、従来の「ようこそ先輩」が良かったのに・・・、という意見もありましたが、終わってみたら後輩たちは「こっちのほうが楽しかった!」。後輩たちは、頼もしくて余裕のあるステキな先輩たちを見て、きっとたくさんのことを学んでくれたと信じています。「あんな先輩になれたらいいな。」と思ったことでしょう。 宇和島、そしてUCSというキーワードで繋がっている彼ら。横のつながりと縦の繋がり。目まぐるしく変化していく世の中で、大事なことは無形の財産、つまり人と人との繋がり、信用、信頼。今はわからなくても、いつかその大切さに気が付いて欲しいと願っています。 さて来年はどうするか?日々成長している学生たちに負けないように私たちも進化した「ようこそ先輩」を企画しなければ・・・。 頑張ります!