UCSカルチャーイベント

  さて、今年のUCSカルチャーイベントが決まりました!ワクワク! 宇和島が大好きなアメリカ人ご夫妻を囲んで、彼らのいろいろな体験談を聞きながら異文化交流しましょう!って会です。今年の2月にMaureenさんが偶然UCSオフィスに入って来られたことがご縁の始まりですが、なんだか旧知の友のような気分になる、とてもフレンドリーなお二人です。お仕事で、あるいはホリデーで世界を旅しているうちに、偶然宇和島に立ち寄ったご夫妻は、この街の魅力に取りつかれてしまい、即アパートを借りてしまったそうです。宇和島のどこがそんなに気に入ったのか、そんなお話も聞いてみたいですね。 現役看護師のMaureenさん、先日引退されましたがそれまではヘリコプターのパイロットだったSteveさん。お仕事を通して様々な興味深い経験をされています。 お二人のお話を聞いた後は、お約束の第二部ワインパーティです。学生の皆さんはもちろんソフトドリンクね! 講演会というよりは雑談会のようにざっくばらんな会にしたいと思っています。是非皆さまお誘いあわせの上ご参加ください。   日 時:10月22日(日) 午後1時より  場 所:UCS 鳳凰の間  参加費:第一部(雑談会) 無料     第二部(ワイン会)UCS生徒様、学生は無料・その他の方は¥1000    参加ご希望の方は10月18日(水)までにお知らせください。 UCS Tel: 25-8012  e-mail: ucs03@deluxe.ocn.ne.jp  

ようこそ先輩第4弾 総括

会の様子は前回のブログでいくつか紹介いたしましたが、もう少し詳しくお伝えしようと思います。 今年の会では、社会人2人を含む10人の先輩が参加してくれました。なかなか帰省の時期が合わず、参加したくても出来ない先輩方もいるのは残念ですが、UCSのホームページやフェイスブックに後輩たちへのメッセージを投稿して参加してくれています。 そして迎え入れてくれた後輩たちは中学1年生2人、高1生2人、高2生3人、高3生5人の計12人。中学1年生にとっては長い2時間半だったかもしれませんが、辛抱強く話に聞き入っていた?と思います。ケーキはそれぞれ3人分食べていたのでエネルギー切れにはならなかったようです。 さて会の様子ですが、社会人2人の先輩方からは、本当に興味深いお話を聞くことが出来ました。 新聞社にお勤めの先輩からはコミュニケーション力が仕事をしていく上でいかに大事か、また、親に対する感謝の気持ちを持つことのなどの話があり、さらに、人間関係をうまく作ることが出来たからこそ取れたスクープ(しかもその時のコミュニケーションは英語!)などの話は大変面白かったです。 小学校の先生をしている先輩からは、今後AIが人間に変わって仕事をしていく時代だからこそ、人にしかできないこと、つまり人と人との繋がりが大事になっていくという話がありました。今の仕事の半分が、そう遠くない将来なくなるという話の時は後輩たちの誰もがハッと息をのむ瞬間でした。 また、現役学生の先輩たちからは、実際に書いたレポートやノートなどを見せてもらい、中学や高校と違い自分の好きな勉強をするという環境を感じることが出来ました。 看護科の先輩は実習のノートを見せてくれましたが、その細かさにみんな目を丸くしていました。さらには、忙しい毎日の中でも、日々成長している自分を見つけることが出来ているようで、きっと誠実な看護師さんになるのだろうと感じました。 農学部の先輩は自分のちょっとしたつまづきから学んだこと、友達の大切さなどをユーモアを交えながら話してくれました。自分を冷静に振り返ることが出来るようになっただけではなく、後輩たちに対する気遣いも感じられました。 教育学部に進んだ先輩からは、実際のレポートを見せてもらい、その細かさに驚きました。また、勉強している過程で自分の将来について考えるところがあるようでしたが、しっかりと自分で道を切り開いていこうとする意志の強さを感じました。 法学部に進んだ先輩からは犯罪被害者の会に参加したときの生々しい様子やそこで見えてきた自分の将来などの話があり、興味深いものでした。早朝からのバイトも頑張っており、サークルも楽しみながら積極的に活動しているようでした。 芸術学部に進んだ先輩からは実際の番組などの制作の話があり、ちょっと知らない世界にみんな興味津々。正確な情報を得るために、海外の情報は英語のサイトを読む必要があるとのことで、一生懸命英語を勉強した価値はあったようです。Good job! 外国語学部の先輩は入学当初、悩んだこともあったようですが、語学を武器の一つとして考え、それだけではない自分にしか出来ないことを見つけ出そう、という結論に至った経緯を話してくれました。自分で切り開く強さを見ました。 家政科で管理栄養士の勉強をしている先輩は大学生になるまで料理をしてこなかったのに栄養などの勉強をしている苦労を話してくれましたが、やりたい仕事のために頑張ることの楽しさを感じているようでした。また、この会で栄養教諭の道を進められるという一幕もあり、進路のチョイスが一つ広がったようです。 臨床検査科の先輩は専門的な勉強が楽しいらしく、すでに将来の姿を見据えているのかもしれません。勉強以外でも飲食店でのアルバイトで鍛えられて視野が広がったそうで、様々な人と接することで人間的にも成長したようです。 一方後輩たちからは、毎朝どうやって一人で起きるのか、やら、この夏のモーティベーションをどうやって上げていったらいいのかなど、さまざまな質問がありました。最後は、自分が何を勉強したいのかがわからないという悩みが上がりましたが、先輩の中には、進んだ学部で勉強していくうちに専攻の教科を変えようと思っていたり、さらには職業さえも変わる可能性もある、という話もあり、それぞれの心の内には葛藤があるようでした。後輩の皆さんにとっては、時間が短すぎて具体的な問題解決には至らなかったかもしれませんが、気持ちを吐き出す、悩みを共有することで何らかの方向性を自ら見出すきっかけになったことを願っています。そしてまた、目標に向かって努力して日々過ごしてほしいと思います。 毎年この会の後、先輩たちからのフィードバックがありますが、他の先輩たちの話を聞いて勉強になったという言葉がたくさん聞かれます。 始まりは卒業生からのアドバイスを後輩たちへ、という趣旨でしたが、回を重ねるうちにそれだけではない、それ以上の意義を見出すようになりました。 先輩たちそれぞれが自分がやってきたことを発表することによって自分自身を見つめ直し、自分をほめる→自信を持つ→次へのエネルギー補給、あるいは良い方向へとリセット、という構図もあり、プラス、他の人(身近にいたけど全国へ散らばった仲間たち)からの刺激を受ける、後輩たちに会うことで故郷を見つめ直す、そんな先輩たちを見てさらに刺激を受ける後輩たち・・・等々、たくさんの正のベクトルをビリビリ感じる空間です。 私たちが進行役に入る必要もありません。先輩たちが自然と作り上げてくれる時間。若者たちの息吹を感じるひと時です。消滅可能性都市宇和島の問題についての議論も二次会(?)では白熱。そのことはまた機会があれば。 来年また彼らが、あるいは新しい先輩たちがどんな成長を見せてくれるのか、すでに楽しみです。

Yokoso Sempai! 2017

今年も、ようこそ先輩、無事終わりました。いつもながら先輩たちの成長した姿を見ることができて本当にうれしく思いました。今年は就職して3年目の先輩と1年目の先輩が来てくれたので、仕事の様子など大学生活の先のことまで話が進み、将来の仕事を決めることが出来ないという悩みなどにもいろいろなアドバイスが提示されていました。また、大学1年生、2年生の先輩たちからは、実際のレポートやノートなどを見せてもらうことができ、大学での授業の様子やアルバイトなどのことも聞くことができました。 先輩の皆さんからの共通したアドバイスは、コミュニケーションスキルが大事だ!ということです。AIのことにも話が及び、人と人とのつながりこそがコンピューターでは出来ないことだ、との認識の一致でした。 予定よりも少し長くなってしまったけれど、皆さんが何か一つでもよかったな、と思ってくれたことを願っています。一年に一度こうやって卒業生たちを迎えて、その成長を知り、次の世代に受け継がれていく様子を見ることができるのを本当にうれしく思います。有意義な時間を過ごすことが出来ました。集合写真を取り忘れたことだけが心残りです・・・。 また来年、そして再来年とこのイベントが続くことを願っています。ありがとう、みんな。ありがとう、先輩たち。また会いましょう!

英検準一級合格!

Congratulations, Masaki! 中学1年生からUCSで勉強してくれた高校3年生。嬉しい夏になりました。理系の彼ですが、英語に興味を持っており、いつも鋭い質問をぶつけてきます。彼のクラスメートともども切磋琢磨しながら日々勉強(だけじゃないみたいだけど・・・)しています。目の前にある受験は大事ですが、君たちの目標はそれを超えたところにあります。 逞しい君たちの未来が楽しみです。 Raise your bar!

大先輩の訪問

70ヵ国以上の人たちが集まるインターナショナルコンフェレンスに出席してきたUCSの元生徒さんが、お土産を持ってくださいました。ひこにゃん??? ま、それはいいとして・・・英語の必要性を実感したそうです。 お話で印象に残ったのは、70か国以上の中で、英語を母国語として話しているのはほんの6か国くらい。あとは外国語としての英語。それぞれ異なるアクセントがあり、聞き取りにくいことも多々あったようです。ですが、皆さんそれを気にすることもなく堂々とディスカッションしていたとのこと。やっぱり大事なのは発音ではなく内容です。何を伝えたいのか、問題はそこです。英語はツール! ツールは使わないと慣れません。恥ずかしがらず、どんどんツールを使いこなしましょう!