スピーチ・プレゼンテーションコンテスト2018

11月4日(日)学生たちによるスピーチ・プレゼンテーションコンテストを開催しました。

UCSでは、今年から学生クラスでプレゼンテーション能力アップレッスンを導入しましたが、今回はその成果を見る良い機会となりました。部活動や塾でのテストなどで参加できなかった生徒もいましたが、中学2年生から高校3年生まで21人もの学生がこのコンテストに臨みました。

準備を始めたのは夏。週に一回の会話レッスンですので十分な時間があったとは言えません。体育祭の練習やら中間試験やら、数々の試練(?)にも負けず頑張りました。最初は正直みんな「面倒くさいなあ・・・。」と内心思っていた様子でしたが、まずは自分の原稿を作り、パワーポイントを使ってプロップを作り、練習をしていくうちに、彼らの様子が次第に変わってきました。いつものテキストを使ったレッスンとは違い、自分の言いたいことを自分で考えて資料を作り、どうすれば人に聞いてもらえるスピーチになるか試行錯誤することは楽しいと感じたようでした。中にはレッスンが終わっても残って資料作りしたり練習したりする生徒もいました。やっぱり何事もワクワクすることが次のステップへと繋がっていきますね。

さて当日は、保護者の方々を含む大人たちがギャラリー兼審査員となって参加してくださいました。途中プロジェクターの不具合というハプニングもありご迷惑をおかけしましたが、2時間以上に及ぶコンテストを真剣にご清聴いただきました。ありがとうございました。

結果、UCS大賞は「The good point of singing songs」というタイトルで歌う喜びを実際に歌ったり踊ったりしながらプレゼンした高校1年生に決まりました。素晴らしいパフォーマンスだったと思います。そして他の生徒たちにはスポンサーとして協賛いただきました企業、個人の方々からの賞が全員に授与されコンテストは終了しました。

やはり人は話すことが大好きです。しかも自分のスピーチを真剣に聞いてくれる人たちがいる。その喜びを学生たちは感じてくれたと信じています。

このイベントを企画したときに、学生たちと大人たちが一緒になるイベントが出来ないかと考えました。今まではどうしても大人は大人だけの、学生は学生だけのイベントがほとんどだったのですが、親子や知り合いだけではない異世代交流も楽しいだろうと思いこんな企画になりました。大人たちからは結構評判もよく、「若者からパワーをもらった。」というフィードバックを多くいただいております。ただ、コンテストだけで2時間以上かかってしまったので交流の時間を削らざるを得なかったのが残念です。次回の反省点です。

今後ますます必要となるコミュニケーション能力。自分の意見を堂々と述べることができる能力。人を納得させることができる能力。若者たちに求められるものはたくさんあり、大きく変化していく時代の中でたくましく生きていくためには様々なスキルが必要となります。UCSはそんな彼らをこれからも全力で応援していきたいと思っています。

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